- 03/29 [PR]
- 01/11 省エネですてきな家|ストローベイルハウス
- 07/20 安全で自然な除虫草を育てる
- 07/13 “裏庭の草の隠れ家” 読者の暮らしの知恵
- 06/22 ストローベイル建築について専門家の助言 ~その4
- 06/22 ストローベイル建築について専門家の助言 ~その3
Title list of 住まい
ストローベイルハウスはステキ
ワラが余ってる。
虫も付かない。
みんなで愉しく建てる。
ストローベイルハウスの専門家にコツを聞いてみる。
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開催|1/16(水)「マザーを英語で愉しむ会」@錦糸町 第二回
エコDIY自給にアンテナを張ってる国際派のあなたに耳寄り情報です。
全米No.1の自然派雑誌マザーアースニューズを題材にして、英語で話し合う会を開きます。
興味がある方は、忘れないよう今すぐお申し込み下さいね。
申し込み締め切り: 1/14(月)
お申し込みはこちら。
June/July 2012
http://www.motherearthnews.com/natural-health/natural-mosquito-repellents-zm0z12jjzhun.aspx
By Ellen Sandbeck
自然な除虫草をいくつか植えたら、庭スペースから蚊がいなくなる。
夏、暮らしてると、、、蚊だらけ痒すぎじゃない?これ、みんなの不満。蚊はうっとうしいだけでなく、西ナイルウィルスを広める。
ゆったりした明るい色のズボンを履いて、長袖の綿のシャツを着ていると、蚊を防いでくれる。特に、ムシ暑くムシだらけの日には、ヘッドネットを被る。でも、時には、それでも耐えられない。
多くの人は、解決策として、外に出る前にDEETが主成分の虫よけに手を伸ばす。DEETは50年以上使われていて、環境保護局は、この化学品は、「指示どおりに使えば」安全だと認めている。DEETは、本当に安全なのか計測された数ある除虫剤の中で、標準品となっている。
2001年の17事例を確認すると、DEETの子供に対する毒性が疑われ、次のように結論づけられている。「DEET含有の除虫剤は子供の肌に使うと安全でなく、子供は避けるべき。また、DEETの毒性が高いため、DEET含有の除虫剤は、出来るだけ、毒性の低い調剤で代用すべき。」2009年にフランスの研究で次のように報告されている。「DEETの過剰な服用は、人体に毒となり得て、農薬などの他の有効成分と組合わさると深刻な発作や致死を引き起こす。」そのフランスの調査機関は、昆虫、マウス、人間の蛋白質について、DEETの効力を研究(報告書全文はBMC Biologyを参照)して、この化学品がアセチルコリンストラーゼ(昆虫や哺乳類の神経伝達のカギとなる酵素)の働きを分断すると明らかにした。
神経系の毒素を大量塗布する考えは多くの人にとって脅威なので、MOTHER EARTH NEWSの編集者と私で、自然な蚊除けに関する調査を探し出して(無数にあった!)、DEETに代わる自然なものを今回の報告にまとめた。
1)内容物は「一般的に安全だと認められる(GRAS)」ものであること。また人間、ペット、蚊以外の生物に害がないこと。
2)虫除け剤と技法は、効能が科学的に証明されていること。
注意深く調べて見て、2つの選択肢にたどり着いた。自家製の蚊除け植物と自家製の蚊取り罠だ。
CHRISTINE ERIKSON
まず、ほとんどのみんなの質問、この草小屋って「何に使うの?」
小さな子供なら、コテージ、監獄、お城って見立てて、若者なら、わいわいがやがやするのに使う。家族ならキャンプで寝泊り。あらゆる年代の人にとって、太陽光、雨、スピードの速い生活から非難できるって思うかも。我が家では、今挙げたこと全カ部と他にも活用してる。
小屋を建てるのに使った材料(ドアを除いて)は、街にある庭の要らないものからとってる。要らない植物で、地面の肥やしになるようなもの。みんなが、要らないものを置いていったり、要るものを拾っていったりできるようにしてる。我が家では、頑丈そうな小枝を集めたり、竹やぶどうの蔓や装飾用の葉や草、それと材木を集めて、小屋作りに使ってる。
Shelley Botts
ミズーリ州コロンビア
http://www.motherearthnews.com/do-it-yourself/grass-hut-zm0z11zhun.aspx
http://www.motherearthnews.com/Green-Homes/2006-02-01/Expert-Advice-on-Straw-Bale-Building.aspx?page=5
http://www.motherearthnews.com/Green-Homes/2006-02-01/Expert-Advice-on-Straw-Bale-Building.aspx